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【超速報】吉本興業・岡本社長の会見概要!「宮迫君、亮君へは本当に申し訳なく思っている。」「処分は撤回する。」

あんぱん
あんぱん
吉本の社長がついに口を開いたぞ!

 

岡本社長「宮迫と亮には申し訳ない」

登壇した岡本社長はその第一声から、「反社会的勢力から金品もらってしまったことに対して深くお詫び申し上げます」

と謝罪。

 

続いて、「ファンや関係者の皆様にご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございません」

と謝罪。

 

そして、「宮迫君と田村君にあのような記者会見を開かせてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱい。」

と二人に対し謝罪した。

 

 

「つきましては、処分の撤回をしたいと思っています。ミーティングの席に立ってくれるのなら、ミーティングを開き、戻ってきてくれることがあるなら全力でサポートしていく所存であります。」

と契約解除の撤回の意思を示した。

 

岡本社長「次の2点を徹底する」

岡本社長は次いで、「次の2点を徹底する」と続けた。

①「コンプライアンスの徹底」

②「芸人タレントファーストで物事を考える」

 

今回の件に関する、各点の反省として、岡本社長は次の点を挙げた。

①反社会的勢力の排除が徹底できていなかった。

②吉本興業のお笑いを愛する芸人たちが会社に対し不信感を募らせ、先日のような会見を行わせてしまった。これはすべて私の責任。

 

 

以下、岡本社長の言葉を簡単にまとめていく。

 

①コンプライアンスの徹底

従来の年2回のコンプライアンスの研修やコンプライアンス教育の小冊子などに加え、社員も含めた共同確認書をつくることを進める。

コンプライアンスホットラインについては、番号を徹底し、いつでも困ったときに何かあった時にすぐにそのホットラインに連絡を伝えられるような体制を構築。

 

②芸人・タレントファーストで物事を考える

事実関係が明らかになっておらず、芸人たちの意思が定まらない場合、記者会見を開いても

一日でも早くしたい芸人たちとの間に上手く意思疎通が取れなかった。

タレント・社員を含めて吉本はファミリー・家族。

タレントが最高のパフォーマンスをできるように我々が最高の環境を作っていかなければならない。これに関しては一度もぶれたことはない。

しかし、本仁たちには伝わっていなかった。不徳の致すところ。

コミュニケーションがおろそかになってしまっているのではないか、彼らの声に真摯に耳を傾けることを怠っていたのではないかと反省。

もう一度一から反省して考えていく所存。

 

世界を笑顔にするには、芸人が自分らしく活躍でき、生きていく環境にあることが何よりも大事であるにも関わらず、その根本が揺らいでいる状況に大変責任を感じている。

 

宮迫君と亮君は才能を発揮できる環境になかったことに、芸人・タレントファーストができていなかったことに彼らに心からお詫び申し上げたい。

 

もし彼らに受け入れてもらえるなら(涙ぐむ)、同じテーブルに向かい合って、彼らの思いに耳を傾け、最善の解決策を一から考えてまいりたいと思う。

 

今回の件に関し、さんまさんからは「芸人のことを考えてやってほしい。もちろん、会社の立場もあるだろうけど、もし解除するんだったら、俺が手伝ってやってもいいか?」とも言われた。

 

松本さんからは「そういうちょっと間違いを犯した子たちをサポートできるような環境をつくってそれは俺も手伝う」ということもおっしゃっていただいた。

 

その他、いろんなタレントさんやあるいは大阪で頑張っていただいてるベテランの方から叱咤激励を受けた。

 

会社としては、このような本当に素晴らしい芸人・タレントさんの想いにこたえきれていないことを、非常に反省している。

 

これからその方々の想いを受け止め、そのような受けて止めれる組織をつくることを実現できるよう、進めていければと思っている。

 

 

異常の通り、「コンプライアンスの徹底」「芸人・タレントファースト」の取り組みを進めて、世界中の人々に笑顔を届けられるような会社にしていければいいと思う。

 

ついては、50%の減俸を一年間続ける。

会長の大崎からも減俸を一年間続ける。

 

お笑いを楽しみにしてくれている方々、吉本に所属してくれている才能あふれるお笑いを志す人やアーティストなどすべての芸人・タレント・社員全員は宮迫君と亮君の会見を見て、不安を感じたと思う。

 

皆さんが不審に思っていることを明らかにしたく、本日の会見を開催した。

ご質問よろしくお願いします。

 

 

質疑応答

Q.「処分の撤回のはっきりとした理由は?」

「撤回に関しては、会社の意思。いろんなタレントからいろんな話を聞いた。すべてはおとといの二人の記者会見を2人でやらせてしまったことに心苦しい気持ちと辛い思いをさせてしまったということを踏まえ、改めて彼らが『わかった』といってくだされるのであれば、もう一度テーブルについてきちんと話をできればと思った。」

 

Q.「吉本側に間違いがあったのか?」

「いろんなことがあった中でどっかで意思の疎通含めあったと思う。我々のスタッフでもいろいろなことを考えて進めてくれていたが、その思いが至らなかったということで、改めてミーティングができることを望んでいる」

 

Q.「誰の何の処分を撤回?」

「宮迫くんの契約解除の撤回、亮君と解除はしていないが、処分をもう一度見直したい」

 

Q.「『会社としては静観』これは事実か?」

「『静観』という言葉を使ったかは覚えていない。お金を受け取ったということを知った時、信じられないとなったのは事実。この件が発覚した状況で、関係者の皆さんに報告してきたことと全く違うこととなったので、しっかり確認作業しないといけないと思った。実際『静観』というと全く動かない感じになると思うので、それは使っていないと思う。」

 

Q.「『全員クビ。俺には首にする力がある』これは事実か?」

「『力がある』とは言っていない。首にするといった経緯は、話し合いで10分くらい聞いていたところ、亮は『会見したい、金額を言いたい』宮迫は『それはちょっと』とかそれぞれがそれぞれのことをずっと話していて、本当に大事なこととか被害者の方への想いが伝わってこなかったので、もういい加減にしようという中で、『もういい加減にせい。そんなばらばらに言うんなら、勝手にせい。会見するなら全員クビや。』と言った。身内の感覚で言ったが、伝わらなかったのは反省しなくてはいけないところ。」

 

Q.「圧力ではなかった?」

「そういう感覚で言ってはない。父親が息子に『ええ加減にせい』という感覚で言ったが、伝わらなかった。それは、僕が大いに反省しなくてはならない。」

 

Q.「まずは謝罪会見をさせてあげるべきだったのでは?」

「そうだったと思う。ただ、その当時の状況で言うと、『もらっていない』という状況から始まったため、最終的に11人のタレントが金額の大小関係なくお金をもらってしまったことの重大性からとにかくヒアリング・調査して被害者の方へのお詫びの仕方など、個人の想いを受け止めるにはあまりにも余裕がなかったというか、なかなか結果的にそこに踏み込めなかった。今となっては反省しなくてはならない。」